元司書による読書備忘録ブログ。思ったことは全部書き、何様気取りの感想だったり平気でネタバレしたりします。
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『QED-百人一首の呪』  高田 崇史
2005-05-04 Wed 20:45
QED―百人一首の呪 (講談社ノベルス)QED―百人一首の呪 (講談社ノベルス)
高田 崇史

講談社 1998-12
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 メフィスト賞受賞作。そこそこ有名な現代推理小説のシリーズ第一巻。タイトルが何かいいんで、前から気になってた。「QED」証明終わり、って。久々に推理モノ読むし、かなり楽しみに読み始めた。
 でもイマイチだったな。かなりお約束。密室、ダイイングメッセージ、変人の探偵、体育会系の刑事、平凡な聞き手、特異体質。事件が始まった時点で、トリックに期待するしかない、と思った。
 百人一首の解説はすごい。すごすぎて読む気がしないくらい。軽い研究書並。百人一首の謎にそこまで裂くか!?と。あんまり事件そのものと関係ないところがまた何とも読んで損した気分に。
 それと会話の時の地の分がものすっごい無駄だらけだった。
 そこそこ続いてるシリーズだし、次を期待してみようかと。
別窓 | [た行の作家]高田 崇史 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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