元司書による読書備忘録ブログ。思ったことは全部書き、何様気取りの感想だったり平気でネタバレしたりします。
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『QED ベイカー街の問題』  高田 崇史
2005-08-03 Wed 20:16
QED ベイカー街の問題 (講談社ノベルス)QED ベイカー街の問題 (講談社ノベルス)
高田 崇史

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 シリーズ3冊目。これは面白かった。ホームズファンの集いにタタルと奈々が参加して、殺人事件に巻き込まれる。この事件そのものはイマイチなんだけど、シャーロック・ホームズについての謎と解説が面白い。
 シャーロック・ホームズは細かく読むと、矛盾とか謎がいくつかあるらしい。それをコナン・ドイルのうっかりじゃなくて、きちんと辻褄の合う説を立てている。その説が面白かった。私はシャーロック・ホームズは子供向けを何冊かと、ちゃんとした翻訳物を1冊程度しか読んだことない。そのために理解度が低かったのが残念だ。
 児童向けじゃなくて、きちんとした大人向けのホームズシリーズを読んだ事ある人は、読んで損はないと思う。
 実は私、タタルの決め台詞「QED(証明終わり)」はちょっと好き。
別窓 | [た行の作家]高田 崇史 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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