元司書による読書備忘録ブログ。思ったことは全部書き、何様気取りの感想だったり平気でネタバレしたりします。
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『怪盗探偵山猫』  神永学
2016-05-18 Wed 12:26
怪盗探偵山猫 (角川文庫)
神永 学
角川書店 (角川グループパブリッシング)  2010.02.25
売り上げランキング: 49,792

 「山猫」は、大企業から大金を盗む際に、その企業の悪事を暴いた張り紙を残す窃盗犯。ライターの勝村英男は、雑誌の副編集長から頼まれて、その「山猫」の記事を書くことになった。依頼の矢先に起こった「山猫」絡みの事件現場には、かつての上司・今井の死体があった。
 事件の翌日、今井が発行していた雑誌が勝村宛に送られ、また今井の友人・サキと名乗る女性から桜の花びらの形のペンダントを受け取る。直後、2人組の男に誘拐されそうになったところを「山猫」に助けられた勝村は、彼と共に今井殺害の事件を調べる事にする。
 一方、勝村の先輩・さくらは、大学時代の後輩で今はライターをしている勝村と事件現場で再会した。今井殺害事件の捜査に関しては本庁から派遣された関本警部補と組む事になり、女性蔑視で自分勝手な関本に苛つきながらも、捜査を進めていく。


 ドラマを見てたら、原作者に神永さんの名前が。「心霊探偵八雲」を読んでいた私としては、是非これもと思って読み始めた。ドラマは土曜9時だけあってかなり不自然な点が多かったけど、彼が原作ならそこまで不自然じゃないだろっていう確認もしかったし。
 案の定、1巻で既にドラマとは色々違う。ドラマ化ってそんなもんだよねぇ。でも、キャストは合ってたな。亀梨君はかっこ良過ぎとしても、菜々緒も関本もイメージぴったり。勝村はまあまあ。それにしても最近の私の読書、ドラマ発ばっか・・・。
 さて、小説の方。勝村は「山猫」に、さくらは関本に振り回されながら捜査を進めていく感じは探偵物というよりキャラクター小説に近い物があって、事件そのものもあんまりドロドロしてなくて、読みやすかった。話の展開より、人物同士のやりとりが楽しい。能力が高くて自信満々で高飛車って、男女問わず私好みだし。
 話のメインが勝村とさくらで「山猫」は最後にいいとこだけ持っていくとこが残念なような、「山猫」の掴みどころのなさを表してていい感じなような。単体で成り立つけどシリーズ物として続いていくなら、プロローグ的ないい1巻目だと思う。
 勝村って頼りなくて悪い奴らからも「山猫」からも振り回されっぱなしなんだけど、さくら視点の時の癒し系っぷりや意外と記憶力抜群な所も今後の活躍を期待したい。もちろん、さくらの勝気美人なところも。でもって、2人がお互い密かに好意を抱いてるところも。作者が「待て!しかして期待せよ!」ってあとがきに書いてるんだから、期待していいよね。
 チラッとながら「心霊探偵八雲」シリーズの後藤刑事がさくらの先輩として声だけ登場してるのには嬉しいようなやり過ぎなような・・・。ハイクオリティの作品でこれがあると嬉しいんだけど、失礼ながらあちこちに過去の偉人が使ってきた設定とデジャブ感じる作品だとあざとさを感じるというか何と言うか、まあ根がひねくれてて粗探し好きなのは認める。
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『心霊探偵八雲7 魂の行方』
2009-05-07 Thu 20:21
心霊探偵 八雲〈7〉魂の行方心霊探偵 八雲〈7〉魂の行方
神永 学

文芸社 2008-02
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 遠足で来た鬼無里(きなさ)で、智也が大きな杉の木の傍らに積み上げられた石を崩してしまった。その直後、側にいた由美子が倒れてしまう。その少し前に撮った写真には、真っ赤な瞳をした女性の幽霊が写り込んでいた。
 真人は以前自分を助けてくれた教育実習の先生に助けを求める手紙を書く。手紙を受け取った晴香は、八雲と後藤刑事と共に真人が住む長野県の戸隠に行くことになった。晴香達が長野に着くと、由美子は行方不明になっていた。
 八雲と後藤、晴香と真人に分かれて調べを進めることにした。晴香は45年ほど前に行き倒れになっていた親子がいたという話を聞く。凛という女性とその息子は村の診療所で生活させてもらえるようになったが、地主の息子が診療所に運ばれた揚句に死んだ件から疎まれるようになった。診療所の先生が渓谷に転落して死んだ日、凛と息子も姿を消した。凛と息子は両目が真っ赤で、息子の額には角があったという。
 一方東京で。警察は妻殺しの犯人の医者の家宅捜索で七瀬美雪と思われる女性のカルテを発見していた。宮川課長と石井は七瀬美雪が都内に潜伏している可能性があるとして、それらしき場所を片っ端から調べていく。

 4巻で自分を呪われていると言ってた少年・真人が再登場。何とかして友達を助けたいと頑張るけど、あんまり役に立ってないような・・・。普通ならこういう少年は最終的にキーパーソンになったりすると思うんだけど、まあいいかと肩の力が抜けるのがこのシリーズ。
 45年前の事件で両目が真っ赤な親子。しかも八雲の母親・梓が発見された場所、戸隠。八雲に関係がないはずがないという展開で、その関係がなかなか明らかにされないのがちょっともどかしかった。絶対に血縁者か何かだろ!?と思い続けていたけど、八雲が凛の孫だと言い出すのは結構終盤。
 かつて村人から迫害された凛達の話をしているだけの人に食ってかかる晴香も、今回はちょっとウザいように思う。
 後藤が勝手に仕事を抜けて長野まで行ったり、長野県警にでかい態度取ったり、宮川が担当の違う石井と組んで美雪を探す辺りも、警察ってそんな緩い組織じゃないって!と何度もツッ込んだ。細かい点がおかしいのは今さら気にしないけど、今回の巻は違和感を覚える所が多すぎる。
 七瀬の潜伏先から見付かった八雲の父親の生首は、結局七瀬に奪われてしまってまた謎。今後は彼女と八雲との対立になるんだろうけど、今回の巻はその辺があまり進まなかったように思う。5巻で八雲の過去が明らかになり、6巻で一心が他界したけど、7巻はちょっと行き詰った感じ。今回の事件が凄惨でも、凛が殺されたのは45年前で、八雲の父親が凛を殺した男達に復讐したのが25年前。どっちも時効なうえ、犯人全員死んでるし。
 凛の殺され方が妙にエグくてちょっと浮いてるのが、後味の悪さを手伝ってるかもしれない。
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『心霊探偵八雲―SECRET FILES絆』  神永 学
2009-01-29 Thu 00:30
心霊探偵八雲―SECRET FILES絆心霊探偵八雲―SECRET FILES絆
神永 学

文芸社 2007-05
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 八雲の過去を知るために一心を訪ねた晴香は、一心と後藤から八雲の「忘れられない人」の話を聞く。八雲が中3に起こった事件を綴る外伝。
 周囲を拒み、授業もさぼりがちである斉藤八雲。彼を気に掛ける担任の高岸明美は家庭に問題があるのではと考えて家を訪問した。そこで彼女は、高校時代の家庭教師だった斉藤一心と再会する。明美は八雲の生い立ちを聞くと同時に、自分が強姦された時にできた娘がいることを一心に打ち明けた。
 八雲が通う中学校では幽霊が出るという噂があった。日頃八雲を疎ましく思う司は、夜の学校に来るように八雲に言いつける。八雲は行かなかったが、司達と共に集まったメンバーの中の佐和子が異変をきたして翌日から学校を休んだ。佐和子は赤ん坊の幽霊に取り憑かれていた。
 宮川と組んでいた後藤は、無免許で悪質な産婦人科医のタレコミを追っている時に数人から暴行を受けている八雲と出会う。

 明美も目が赤い男に監禁・強姦されて子供を産むことになったという女性だけど、その人が一心と知り合いだったなんて何という偶然だろうか。それとも、赤目男が梓を選んだことと明美を選んだこと、何か意味があるんだろうか。赤目男、十数年経ってからも似たようなことやってやがるんだな。
 明美が一心に打ち明けた時は、赤目については何も話していない。でも八雲は赤ん坊の霊を見て気付いたようだ。そんな異母兄妹って・・・と思うけど、赤ん坊の奈緒をあやす八雲はちょっとかわいい。
 それにしても一心、切ない。明美も切ない。監禁・強姦されて双子を産み、両目が赤かった方の子を思わず落して死なせてしまうとか。一心に再会してプロポーズされ、間もなく幸せになろうとしてた時に殺されるなんて無念だったんじゃないか。でも、明美は八雲に感謝しながら死んでいく。そんな彼女の死亡届を偽装して、明美との婚姻届を出した一心の愛情は深い。
 ところで、明美は行方不明になってその後私生児を生んだってことになる。学校ってそんな人を教師にしてて大丈夫なものなんだろうか。被害者にさえ冷たいのが教育現場なのになぁ。って、あんまりリアリティを追求しちゃいけないんだった。だから死亡届の偽装の方法とかツッこんじゃダメなんだろうな。
 同時収録の「亡霊の叫び」は、公園の池で発見された異常な死体について捜査する後藤の話。鑑識の松村から、霊が映り込んでいる現場検証の写真を見せられた。先日事件で関わりを持った斉藤八雲に協力を依頼するという話。高岸明美と高峰朋美を間違えるとか、後藤さんアホ過ぎ。
 八雲は今よりさらにトゲトゲしいけど、あんまり変わってない。思春期の八雲ならまさにこんな感じだろうなぁという、あんまり捻りのない姿が描かれている。あとがきに「違和感を覚えたかたも多いのではないでしょうか」と書いてあること、逆に驚いた。え?神永さん八雲にギャップ持たせたつもりだったの?みたいな。確かによく喋るようにはなったと思うけど。
 いや、この本はそう深く考えず、一心と明美の結ばれなかった気持ちのことだけを思おう。明美が八雲に話す、一心のプロポーズの様子がかわいい。何かもう、本当に円満に終わって欲しかった。でもこれは外伝で、本編ありきのストーリー。覚悟して読んでたから痛みは少なかったけど、何も知らず何も考えずに読んでたらと思うと・・・。やや呆然とした後、腹が立つだろうな。フィクションに対するやり場のない怒りとか空しいだけなんで、読む時覚悟ができてたことがありがたい。これもウィキのおかげ。
 さて、次は最新刊である7巻目。赤目男の母親が出てくるらしいけど、なかなか惨い死に方をしてる人っぽいからこれも覚悟して読まねば。ていうかもう、このシリーズは読むのが段々精神的につらくなってきた。もういっそ、八雲は早く赤目男の霊をやっつけて晴香ちゃんとラブラブして欲しいわ~。
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『心霊探偵探偵八雲6 失意の果てに』  神永 学
2009-01-07 Wed 00:30
心霊探偵八雲 (6)心霊探偵八雲 (6)
神永 学

文芸社 2006-12
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 八雲は一心から、知り合いの病院で出る幽霊について調査依頼を受けた。晴香にせっつかれて病院に行きはしたものの、いつも通り面倒そうに一通り見ただけで帰ってしまう。
 一方後藤と石井は、拘置所にいる七瀬美雪から「拘置所にいながらにして斉藤一心を殺す」と話した。2人が一心にその事を伝えた矢先、お堂で一心が何者かに刺される。犯行現場には美雪の指紋が付いた凶器が落ちていたが、彼女は間違いなく拘置所にいたはずだった。

 ミステリーとしてはいまいちで、美雪の指紋を付けたナイフで第三者が一心を刺したのは当然のことのはず。しかも美雪の性格からして明らかに彼女の指示で事は動いたはずなのに、なぜ身元洗い出しという基本でありつつ地味な作業ばかりピックアップしてるんだろうか。
 まあでも今回の話はミステリー部分はおまけみたいなもんだと思う。八雲の父親が実は死んでいて実態を持たない存在だったこと、奈緒を預かった後藤が得た妻との充足感、晴香によって精神的に助けられる八雲、何だか接近しつつある若い2人などなど、このシリーズを読んできたからこそ楽しめるシーンが満載だった。1巻目から八雲と晴香がいい仲になっていくだろうことは当然の流れだとは思ってたけど、何かもう進展がスローすぎて笑っちゃう。もちろんいい笑いだ。八雲の指が晴香の首筋に触れただの、ベンチシーンで手を重ねるだの、「晴香」と呼び捨てだの、いい年してニヤニヤしてしまった。そっかー、晴香は八雲を「八雲君」って呼ぶけど、八雲は呼び捨てなんだ~、ニヤニヤ・・・みたいな。
 ニヤニヤの一方で、一命を取り留めた一心に脳死の疑いがあるという。ドナー登録している一心は、八雲の同意で臓器が提供されることになる。というわけで今回の事件は結果的に臓器提供が動機となっていて、犯人はなかなか影の薄い人だったんで序盤に「トリックがわかりやすすぎる」と思ってたにも関わらず驚いたんだが。なかなかとって付けたような真犯人だった。美雪が得意の“他人の殺意を誘導して殺させる”を使ったんだろうけど、そういやちょろちょろ登場してたなってくらいにしか印象がない。
 ただ、八雲は最終的には一心が望んだとおりに臓器提供に同意する。その瞬間が苦しい。適合は?とかいうツッコミを心の隅に追いやってしまうには十分だった。読む前から一心の死は知ってたけど、何か一心らしい死に方だったなぁ。八雲が一心の霊を見送るシーンは切ない。
 美雪の護送車が炎上したという新聞記事で物語は終わってるけど、次の巻は外伝らしい。融通が利かない性格なもんで、7巻が気になりつつも出た順で読むことを自分に課しております。
 各巻の出版間隔を見ると、8巻がわりと長いこと出てないことになる。頑張れば追いつけるかもしれない・・・。
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『心霊探偵八雲5 つながる想い』  神永 学
2008-09-08 Mon 19:43
心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い
神永 学

文芸社 2006-02-28
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 現場から外されているに等しい後藤・石井の刑事コンビは、不審者情報が寄せられた廃ビルに向かわされた。そこにいたのは15年前に起きた惨殺事件の容疑者・武田俊介がだった。運動不足が祟った後藤は、武田容疑者を逃がしてしまう。
 15年前に一家4人が惨殺されて10歳の孫娘が誘拐されるという事件。容疑者の武田俊介は全国指名手配されるも捕まらず、時効まであと1週間という時に起こった容疑者の取り逃がし。緊急で捜査網を敷かれたが、後藤達は担当から外されてしまった。
 その事件の現場となった七瀬家を雑誌の取材で訪れた土方真琴は、その不気味な家の中で倒れていた女性リポーター・由紀を発見した。ロケで使用していたハンディカメラには、血まみれの女性の顔が映し出されていた。真琴は後藤達に協力を依頼することにする。しかし映像を見た八雲は、黙って消息を絶った。自分達だけで現場検証をしていた後藤も失踪する。

 今回は一気に八雲の過去が暴露された感じがするなぁ。あとがきによると周囲の反対があったらしいけど、このシリーズを成長物語にしたいからいつまでも八雲の過去を闇のままにしときたくなかったそうだ。ネタが全てどっかで見たような展開だし、視点がコロコロ変わるわりには書き分けが下手だったりするけど、ラノベと違う点はそこだと私は思ってる。だから、今後ともその姿勢を貫いてもらえると嬉しいな。だからこそ、外伝を入れて8巻まで出てるんだし。私はあと3冊読んでようやく追いつけるのか。
 15年前の事件と八雲・後藤の失踪だけど、斉藤一心によってハンディカメラに写っていた幽霊は八雲の母親・斉藤梓だとわかった。これは八雲が失踪した時点で予想できたけど、そこから次々に衝撃な事実が明かされていく。斉藤梓は何者かに拉致監禁され、逃げ出して長野県の戸隠の林道を彷徨っている所を保護される。なんと、梓を発見したのは晴香ちゃんの母親だった。これが、書くのが上手い人だったら“八雲と春香ちゃんは会うべくして会ったのね”(なぜか八雲だけ呼び捨て)と思う所だけど、どうにも筆が稚拙なんで“オイオイ、偶然にも程があるじゃないか”となっちゃったんだが。まあ今後につなげてくれることに期待する。
 そして七瀬家一家殺害事件の容疑者・武田俊介は、梓の婚約者だった。幸せになろうとしていた矢先に八雲の父親によって七瀬家の事件が誘導されたといういつものパターンが発動し、その後梓は八雲を殺そうとしたようだ。八雲が梓から殺されそうになったシーンが後藤が何度も回想してたけど、実際にはちゃんと梓から愛されて育っていたこともわかった。これは何か嬉しい。思い返してみたら、ある程度の年齢まできちんと育てられてるんだったよね。八雲はこの後ちゃんと晴香ちゃんから聞かされたんだろうか。
 で、八雲の父親、どんな人なんだろうなぁ。いつもチラリズムだけど、結構気になってる。八雲は片目が赤いだけだけど、父親は両目が赤いとか。じゃあ八雲より強い力を持ってるとか?秘石眼みたいだな・・・。
 とまあ色々思うことはあるけど、私はこれまでのシリーズの中で一番面白かったと思う。15年前の捜査でおかしな点がいくつも出てきて、また警察の汚職ネタかと思いきや催眠術のトリック。不自然じゃない程度に催眠術を取り込んであったと思う。しかも真犯人が当時10歳の美幸とか。その美雪は武田俊介に誘拐されたと思いきや、八雲の父親によって新しい人生を与えられていたとか。さらに前巻で八雲の姉だと言ってた人だったりとか。実の姉じゃないのはちょっとつまんないな。今後姉弟で、血みどろの決戦が起こるのかと思ってたのに。
 そしてラストの、後藤の警察やめる発言。辞めてどうするのかはまだわからないけど、警察に向いてるようで向いてない人なんで良かったのかもしれない。石井はどうするのかな。宮川さんも心配するだろうな。
 登場人物の名前を調べるのに、うっかりウィキで調べたのは良くなかった。今後、一心さんが死ぬらしい。うわぁ・・・。結構好きなのに・・・。ここは心の準備ができたと、いい方向に考えよう。死んじゃうのかー。寂しいなぁ。
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